外傷性頭蓋内出血
検査目的
後頭部打撲後,頭痛と嘔気が出現したため 頭蓋内出血の精査目的で頭部CTを施行。
2025年度
CT
毎年新たな知見を生み出す画論の入賞画像のうち、2024年以降の入賞画像をさまざまな条件から検索し、
Web上で閲覧することができます。
資料中の施設名や個人の所属などは発行当時の情報であるため、現在の情報とは異なる場合があります。
本内容の転載、二次使用などはご遠慮ください。
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外傷性頭蓋内出血
検査目的
後頭部打撲後,頭痛と嘔気が出現したため 頭蓋内出血の精査目的で頭部CTを施行。
2025年度
CT

CCJDuralAVFに伴う微小動脈瘤同定@頭頸部TBT法
検査目的
発症日早朝に頭痛と頸部痛を自覚し,救急外来を独歩で受診。単純CTにて後頭蓋窩にSAHを認めた。Hunt&Kosnik分類Grade2,WFNS分類Grade1。その後MRI撮影し脳底動脈瘤や脊髄前面の
2025年度
CT

腹部大動脈瘤
検査目的
主訴 咳。X線撮影で結節影疑いのため精査 目的の胸部単純CT依頼。
2025年度
CT

嚥下4D-CTAを用いたbony stroke診断
検査目的
後方循環系の脳梗塞を再発した症例。3D CTAで第三頸椎レベルまで横突起前面を走行する両側椎骨動脈(vertebral artery:VA)の走行変異があり,第三-第四頸椎レベルの右VAに限局性の内腔
2025年度
CT

呼吸同期における呼吸動態CT(4D-CT)の肺換気機能評価
検査目的
呼吸動態CTは,肺換気機能の可視化および 定量評価に有用であることが報告されている。今回の目的としては,呼吸同期システムを用いた呼吸動態CTにより,肺および横隔膜の換気動態を詳細に評価し, 術前に周術
2025年度
CT

Synthetic ECGによる無鎮静下の小児胸腹部撮影
検査目的
小児先天性横隔膜ヘルニアは,横隔膜に欠損孔があり,腹部臓器の一部が胸部の中に脱出してし まう疾患である。治療は,開腹手術か胸腔鏡手術による欠損孔のある横隔膜の修復が必要となり CT 検査に おいて,横
2025年度
CT

SilverBeam Filterを用いた低線量胎児撮像の挑戦
検査目的
他院の妊婦健診にて,下腿骨の変形と短縮があり,当院に紹介された患者。Campomelic dysplasia
疑いで,胎児の骨評価目的。
2025年度
CT

Bone Scintigraphy-Like Image
検査目的
炎症反応高値,胸部の痛み,発熱。USにて 肝SOL(+)。膿瘍などを考慮した体幹部造影CT検査の依頼単純CTで肋骨など複数箇所に骨融解像(+)。原発不明癌の肝臓・肺・骨の多発転移症例。
2025年度
CT

ECG-less 冠動脈CT検査
検査目的
他院より,Stanford A型急性大動脈解離の診断にて当院に紹介となり,緊急手術(上行弓部大動脈 人工血管置換術)を施行した患者。今回,吻合部確認を含めた全身状態の経過観察としてCT検査となった。
2025年度
CT

One Sequence Protocol エンドリーク診断
検査目的
約5年前に腹部大動脈瘤および両総腸骨動 脈瘤に対して,腹部大動脈stentグラフト内挿術が施行された。follow upの単純CT検査で腹部大動脈瘤径拡大があり,精査目的でエンドリーク評価の造影CT依
2025年度
CT

Split-Bolus法を用いたFontan型心臓CT撮影
検査目的
Fontan手術後follow upの心臓形態および導 管内血栓評価
2025年度
CT

解離性腹部大動脈瘤
検査目的
Stanford A型急性大動脈解離術後。以前より腹部大動脈に解離性動脈瘤を認めており,経過観察 中のCTにて真腔の狭小化およびそれに伴う偽腔の拡 大傾向が指摘された。今回,真腔と偽腔の連続性ならびに
2025年度
CT

造影不良克服のための重力を利用した左心耳閉鎖術術前CT
検査目的
経皮的左心耳閉鎖術の術前検査として,造 影CT検査が予定された。過去の仰臥位心臓CTの早期 相では,左心耳内部の造影効果が不良であった。内部 構造の詳細な評価のため左側臥位でのCTを試みるこ ととなっ
2025年度
CT

難治性てんかんに対する迷走神経刺激療法(VNS)
検査目的
難治性てんかんに対する迷走神経刺激療法(VNS)は従来,MRIで迷走神経を描出し,CTとのFusion
画像を作成していたが,体動やポジショニングの違いにより画質不良やFusion画像の位置ずれが問
2025年度
CT

高精細CTにて憩室内伸展を観察し得た側方発育型大腸腫瘍
検査目的
大腸内視鏡検査にて回盲部に50mmを超える大型の側方発育型大腸腫瘍の顆粒混合型(以下LSTG-
mix)を認めた。腫瘍の一部が大腸憩室内に伸展している可能性があり,内視鏡的粘膜下層剝離術(以下
E
2025年度
CT

Flexコイルを活用したSTA-MCA Bypass術前画像
検査目的
R-MCA領域の虚血を呈し,STA-MCA Bypass
術を予定した1 例。術前シミュレーション画像と
して,Recipient・Donor Arteryの描出と脳表との位置
関係が必要である
2025年度
MR

頭痛の原因精査
検査目的
頭痛精査のため頭部ルーチンオーダー。
MRAにて右椎骨動脈の描出が不十分であり,狭窄と低
形成の鑑別のためProton DensityによるBPAS(以下,
PD-BPAS)を追加した。
2025年度
MR

前立腺癌疑い
検査目的
患者は,今年度健診でPSA 17.7 と著明上昇を認め,前立腺癌疑いで紹介された61 歳男性。直腸指診では,前立腺全体が弾性硬で左側にやや硬結を触知し,中心溝は保たれていた。I-PSS 14 点,QO
2025年度
MR

腰椎圧迫骨折
検査目的
77歳女性,特に誘因なく腰痛が出現し,両側腓腹筋部の痺れ,および排尿障害を認めた。症状から腰部脊柱管狭窄症や馬尾症候群などの脊髄・神経根圧迫疾患が疑われるため,腰椎MRIを施行した。脊柱管狭窄の有無・
2025年度
MR

RDC DWI×ExsperとT2WIを用いた腰部神経根の描出
検査目的
腰痛の精査目的で受診した患者。数カ月前より左大腿外側痛を自覚しており,当院受診以前にブロック注射を施行されていた。当院では,一般的な腰椎MRIルーチンに加えて神経根評価を目的としたDWI撮像を行ってお
2025年度
MR

手根管症候群の術前後の評価
検査目的
手根管症候群の患者に対して手根管解放術を施行するにあたり,術前の評価と術後の経過観察を目的として診療支援画像を提供した。患者は数年前より両手掌橈側(親指から環指まで)の痺れがあり,1年前から症状の悪化
2025年度
MR

下肢閉塞性動脈疾患
検査目的
足壊疽における足趾切断範囲の評価
2025年度
MR

Fast 3Dの最適化により高画質・高速化を実現する頸部MRA
検査目的
頸部MRAは狭窄の評価や脳血管内治療へのアクセスルート確認など多岐にわたる目的で実施される。当院では,頭部MRI検査を受けるほぼすべての患者に対して頸部MRAを実施している。従来プロトコルは,大動脈弓
2025年度
MR

乳頭視床路描出のためのFGATIR最適化
検査目的
脳深部刺激療法の術前画像としてFGATIRが注目されている。しかし,先行研究では報告ごとに撮像条件が異なっているため,自施設装置の特徴を把握したうえで条件を最適化する必要がある。また,遺残リードのある
2025年度
MR

FASE-cineによる顎関節症の動態評価と病態把握への貢献
検査目的
患者は30代男性。慢性的な右側優位の顎関節痛を主訴とし,開口時の増悪を自覚していた。臨床的に顎関節症が疑われた。顎関節症の多くは,下顎頭と関節円板の位置異常によって起こる。MRIはコントラスト分解能が
2025年度
MR

腎動脈撮像における静脈信号の抑制
検査目的
腎囊胞性腫瘍疑い精査のための腎臓単純MRI。腎機能低下患者で造影検査困難なため,Time-
SLIP法による腎動脈撮像が望まれた。
2025年度
MR

9sec息止め Reverse Wheel 3D MRCP
検査目的
検診の腹部エコーで膵管拡張を指摘され,精査のため当院紹介。MRCPを施行し,膵頭部~尾部に充実成分を認めない主膵管と連続する小囊胞が散見され,分枝型IPMN疑い。follow up目的。
2025年度
MR

右内頸動脈-前脈絡叢動脈瘤 clipping術後
検査目的
破裂右内頸動脈-前脈絡叢動脈瘤clipping術後のfollow upにて検査が依頼された。
2025年度
MR

T2 FLAIRの“待ち時間”を活かしたMTCパルスの応用
検査目的
頭部 T2 FLAIRでは,Inversion recovery法により脳脊髄液の信号を抑制するため,画像データ収集までに長い待ち時間が生じる。この時間を利用して最適化したMTCパルスを追加することで
2025年度
MR

膝窩動脈捕捉症候群(type5)
検査目的
患者は10代・男性。近医より間欠性跛行疑いで当院紹介受診。当院で行ったABIは右:1.37,左1.16 と左右ともに正常であるが,労作時の右下肢の鈍痛と倦怠感,色調不良を認めるため,下肢動脈のスクリー
2025年度
超音波

Flip-Flop Phenomenon(FFP)疑い
検査目的
8年前より高血圧のため近医を受診し,降圧剤を処方され定期的に経過観察を受けていた。今回,近医で頸動脈エコーを施行したところプラークを指摘され,当院を紹介受診となった。精査目的で当日,頸動脈エコーが依頼
2025年度
超音波

治療効果を追えた総大腿静脈外膜囊腫
検査目的
2日前の起床時に明らかな誘因なく左鼠径部から足先の腫脹を認めた。翌日に近医を受診し造影CT検査を施行したところ,近位型深部静脈血栓症と診断され当院に紹介となった。当院でも血栓や腫瘤との鑑別も含め,現状
2025年度
超音波

All in ONEで挑む収縮性心膜炎
検査目的
60代女性。化学物質過敏症で近医に通院中,心囊水が認められ,急性心膜炎疑いで前医に入院した。明らかな原因は指摘されず利尿薬による保存加療で経過観察となった。4カ月前に労作時息切れが増悪し前医を受診した
2025年度
超音波

極めて稀な左室心尖部中隔粘液腫
検査目的
当院にて維持透析中の患者様。以前から呼吸苦・胸苦を自覚していたが,日を追うごとに呼吸苦に加え,倦怠感と疲労感が増強,ついには体動困難となり,心機能評価のため心エコー依頼となった。
2025年度
超音波

左心耳内血栓
検査目的
呼吸苦,下腿浮腫を自覚したため救急外来を受診し,12 誘導心電図検査で心房細動と完全房室ブロックを認め,心不全精査目的で経胸壁心エコー図検査が依頼された。
2025年度
超音波

肝細胞癌:造影超音波 多次元解析による免疫複合療法効果予測
検査目的
切除不能肝細胞癌stage ⅣAに対し,免疫複合療法であるアテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法が導入された。従来不可視であったVEGF阻害薬によるvascular normalizationの治療機序
2025年度
超音波

三尖弁逆流に起因する拍動性ジェット流を伴った肝内静脈瘤の一例
検査目的
基礎疾患に心房細動,中等度~重度三尖弁逆流があり,DOACを内服していた85 歳男性。転倒し胸部を打撲した際に撮像されたCTにて,血胸とともに肝S4 に30mm大の腫瘤性病変を指摘された。造影超音波検
2025年度
超音波

超音波が診断・治療経過観察に有用だった先天性胆道拡張症の一例
検査目的
受診3日前より発熱,嘔吐,腹痛が出現し,近医を受診。整腸剤および制嘔吐剤が処方されたが症状は改善せず,血液検査で脱水が疑われたため,当院へ紹介された。腹痛の原因精査目的に超音波検査が依頼された。
2025年度
超音波

鼠径ヘルニアを疑われた悪性リンパ腫の一例
検査目的
関節リウマチ,下垂体腺腫術後,甲状腺癌術後の患者。202X年より右鼠径部に膨隆を自覚していた。鼠径ヘルニアが疑われていたが,触診で硬く,圧迫による縮小を認めなかったため,腫瘤の可能性も考えられた。単純
2025年度
超音波

男性非浸潤性乳管癌
検査目的
右血性乳頭分泌を主訴として来院した40代の男性。触診では右乳輪外側上部に硬結を触知した。原因精査のため行われた初回超音波検査で,右乳頭上部に血流信号を伴う低エコー域を認めた。点状高エコーも認めたためマ
2025年度
超音波

経時差分処理画像(Temporal Subtraction Image)を用いた急性期脳梗塞の検出
検査目的
頭部単純CTにおける急性期脳梗塞の検出にはearly CT signが決め手となるが,CT値変化が小さく指摘困難な症例も多く,DWI画像の方が検出に優れている。本症例では過去の単純頭部CTと脳梗塞時の
2024年度
CT

変形性股関節症に対する人工股関節置換術
検査目的
人工股関節置換術(THA)後における術後状態の把握,人工股関節設置位置の確認および大腿骨前捻角計測目的
2024年度
CT

Iodine Mappingを用いたTACE治療
検査目的
肝細胞癌の治療目的でTACEが施行された。過去にもTACE治療が行われた症例で肝内にリピオドール沈着があったため,CTで腫瘍・動脈以外にも肝内高吸収が確認された。CTHA,TAI後確認CTのIodin
2024年度
CT

下肢閉塞性動脈硬化症
検査目的
下肢動脈のEVT術前精査および上肢動脈アプローチを考慮したアクセスルートの評価。
2024年度
CT

透析AVF急性閉塞に対する低速注入CTAV
検査目的
左肘部透析AVF急性閉塞疑いの患者である。透析前に行ったvascular access(VA)の聴診でスリル音が弱く,エコーで左橈側皮静脈に血栓が確認された。さらに左上肢には腫脹が認められ,上腕部より
2024年度
CT

軟骨情報を付加した生体内肘関節動態解析
検査目的
三次元動態解析ソフトを開発し,三次元骨モデルを作成し生体内での上肢動態解析を可能にした。しかし,X線透過性の高い軟骨はいずれも仮想のものとして扱われている。近年の研究から,肘関節における軟骨は場所によ
2024年度
CT

もやもや病
検査目的
periventricular anastomosisを有するもやもや病症例は,出血発症と有意に相関していると示されているが,これを目標血管としてバイパス術を行うことで出血リスクの減少が期待できる。そ
2024年度
CT

肝類洞閉塞症候群
検査目的
汎血球減少のため当院に紹介され,Bリンパ芽球性白血病と診断された。その後,造血幹細胞移植後に再発を繰り返し,成人類洞閉塞症候群(Sinusoidal Obstruction Syndrome:SOS)
2024年度
CT

4D bolus tracking法を用いたEndoleak評価
検査目的
腹部大動脈瘤に対してYグラフト置換術後,動脈瘤が増大傾向にあり原因精査のため造影検査施行。
2024年度
CT

カテーテルアブレーション術前の心筋遅延造影が筋強直性ジストロフィーの心筋障害検出の契機となった症例
検査目的
10年前より不整脈,経時的にLVEF低下あり経過観察されていた30代男性。不整脈により心不全コントロール難渋しCRT-D,カテーテルアブレーション検討され当院紹介となった。原因は不明であったが不整脈に
2024年度
CT

心破裂に対するウシ心膜パッチを使用した左室修復後の血流評価
検査目的
他院にて僧帽弁置換術,左心耳閉鎖術および左房縫縮を施行後,左室破裂を併発し,ウシ心膜パッチによる左室修復が施行された。術後造影CTでパッチ縫合部からの造影剤リークが判明し,再手術の必要性があるため,当
2024年度
CT

CLEAR Motionを用いた非心電図同期の冠動脈評価
検査目的
5年前に上行弓部大動脈人工血管置換術(TAR)を施行した患者。歩行の際,息切れをするとのことで,かかりつけ医から紹介になった。今回,TARの経過観察を含め,息切れの原因検索として造影検査を施行した。
2024年度
CT

非通常型心房粗動に対するケミカルアブレーション術前CT
検査目的
非通常型心房粗動に対するアブレーション術前CT。ルーチン画像に加え,ケミカルアブレーション施行時に治療対象となるマーシャル静脈の描出も依頼された。
2024年度
CT

CCJ-AVF(radicular AVF)における局在診断
検査目的
頭蓋頸椎移行部動静脈瘻のshuntポイントの局在診断および周囲組織との位置関係把握。
2024年度
CT

肺血流ヨードマップとBPA治療支援を加味したハイブリッド撮影法
検査目的
慢性血栓塞栓性肺高血圧症,バルーン肺動脈拡張術(Balloon pulmonary angioplasty:BPA)前に,肺動脈3D-CTAとヨードマップを施行した。
2024年度
CT

Time of flight(TOF)-MRA形状重ね合わせを用いた右中大脳動脈瘤の評価
検査目的
未破裂脳動脈瘤で外科的治療介入されない場合,半年から1年毎の画像検査による経過観察が推奨され,TOF-MRAで評価されることが多い。しかしTOF法はマクロなプロトンの動きを可視化するため,血流速度の低
2024年度
MR

FE3D Multi-Echoを使った脳動脈と頭蓋骨の同時描出
検査目的
頭痛精査。頭部ルーチン検査時,TOF-MRAにて右内頸動脈サイフォンに約4mmの動脈瘤を発見。頭蓋骨との同時描出を試みた。
2024年度
MR

左上腕痛
検査目的
1カ月前に電球交換時の転倒により生じた左上腕痛精査目的の頸椎胸椎MRI。検査前の身体所見では左C6領域の神経根症が疑われた。
2024年度
MR

乳がん骨転移
検査目的
左乳がん術後の79歳男性。follow upの造影CTでTh9の骨転移が指摘された。SPECT/CTではTh7,Th9に強い集積亢進を認め,精査目的でMRI施行。
2024年度
MR

熱源検索のための全身DWIで見つかった大動脈炎の一例
検査目的
過活動膀胱,慢性糸球体腎炎疑い,3週間持続する不明熱の原因検索および精査加療のため近医より紹介。採血結果では肝機能の上昇を認めたが,白血球の明らかな上昇は認められなかった。エコー所見でも不明熱の原因と
2024年度
MR

心室期外収縮に対するシネMRI k-t SPEEDERの有用性
検査目的
ホルター心電図検査にて心室期外収縮が約30%認められた。薬物療法,電気生理的検査およびカテーテルアブレーションによる治療検討に際し,各種心筋疾患の有無や心臓の形態および機能の評価目的に心臓MRI検査が
2024年度
MR

拡散強調画像のADC color mapを用いた腎機能評価
検査目的
BJPκ型MMの患者。検査1回目:骨病変,活動性病変の評価目的 検査2回目:骨病変放射線照射後。腸骨にも多発骨病変あり。Cr値上昇傾向。活動性病変の評価目的 検査3回目:MMに対してVD療法⇒自家移植
2024年度
MR

左内頸動脈-後交通動脈瘤clipping術後
検査目的
左内頸動脈−後交通動脈瘤clipping術後の症例。左ICA(C2)にも未破裂動脈瘤があり,clipping術後の再発,C2動脈瘤のfollow up目的で検査が依頼された。
2024年度
MR

Single shot-FSE FLAIR
検査目的
内頸動脈狭窄症,中大脳動脈閉塞,陳旧性ラクナ梗塞follow upのため,検査施行。
2024年度
MR

副腎静脈サンプリング前の高精細術前マッピング
検査目的
原発性アルドステロン症診断のため,副腎静脈サンプリングを予定している患者。原発性アルドステロン症診療ガイドライン2021では造影CTにより副腎静脈の形態を評価するとあり,当院においても造影CTを第一選
2024年度
MR

気管支動脈瘤コイル塞栓術後の瘤内残存血流評価としての磁化率アーチファクト低減4D-MRA撮像法の提案
検査目的
動脈瘤コイル塞栓術後の画像評価をする上でCTでは金属アーチファクトの問題が存在し瘤内残存血流の評価が困難である。現在脳動脈瘤の塞栓後には単純MRIにて評価することは標準的な評価法であるが,体幹部におい
2024年度
MR

肝腫瘍精査 短時間息止めダイナミック撮像と非造影での選択的血管描出
検査目的
健診での超音波検査にて,S5 15mm大のlow echoic massを指摘され,MRIで鑑別を含めた肝腫瘤精査を目的に造影EOB検査を施行した。
2024年度
MR

肺動静脈奇形
検査目的
検診にて肺の異常陰影を指摘。CTにて左舌区に肺動静脈瘻が疑われたため,IVR術前精査のためにMRI検査を施行。
2024年度
MR

腎生検後の腎動静脈瘻
検査目的
上行結腸癌術後に急性腎障害となり,間質性腎炎の疑いで左腎生検を施行した症例。生検した翌日から血尿が出現し,持続するため腎臓超音波検査での精査が依頼された。
2024年度
超音波

大腿動静脈瘻・動脈奇形による盗血現象
検査目的
完全大血管転位症に対して生後3カ月後にSenning手術を施行され,以降前医で経過観察されていた。労作時息切れのため当院紹介となり,精査の結果,開胸によるバッフルリーク修復術および心外膜CRT植え込み
2024年度
超音波

経胸壁3D心エコーにて三尖弁のヒンジポイントを同定し得たEbstein病の一例
検査目的
50歳時の健診でWPW症候群を指摘,心エコーにてEbstein病と診断された。無症状で,運動耐容能も保たれているが,外科手術を含めた治療方針の検討のために当院に紹介され,心エコーが依頼された。
2024年度
超音波

ST上昇の原因精査に心エコー図検査が有用であった肺がん心膜・心筋転移の一例
検査目的
肺がんに対する放射線治療後の症例である。胸部CT検査で心膜液貯留および心膜の肥厚と左室側壁に浸潤する腫瘤を認め,肺がんの転移病変とがん性心膜炎と診断した。心囊ドレナージを施行し,その後はBSCの方針で
2024年度
超音波

多発性脳梗塞の塞栓源評価に経胸壁心エコー図検査が有用であったレフレル心内膜炎の一例
検査目的
症例は70代男性。1週間前より傾眠,行動異常を認め他院を受診。頭部MRI検査で多発性脳梗塞を指摘され加療目的に当院緊急入院となった。血液生化学検査ではDダイマーの上昇,好酸球増加を認めた。画像所見から
2024年度
超音波

特徴的な超音波所見を呈した胆管拡張型膵・胆管合流異常
検査目的
症例は40歳代女性。検診目的の単純CTにて肝外胆管の拡張を指摘され,精査目的で腹部超音波検査が依頼となった。
2024年度
超音波

日齢5日のMeckel憩室バンドによる新生児腸閉塞に対して超音波検査で緊急手術の判断ができた症例
検査目的
在胎39週2日,体重2978gで蘇生を要さずに出生した児。出生後は哺乳は可能で,排便も認めていた。日齢5日に産科を退院したが,自宅で嘔吐が続くため前医に再入院した。入院後も嘔吐が続くため当院へ転院搬送
2024年度
超音波

造影LowMI法を用いて観察しえた限局性結節性過形成(FNH)の早期肝静脈排泄
検査目的
40代女性。健診にて胆囊ポリープを指摘され,近医を受診。その際に行われた腹部超音波検査にて肝臓S8に腫瘤性病変が認められたため,精査目的で当院紹介受診となった。腫瘤性病変の精査目的に造影超音波検査(以
2024年度
超音波

精巣内に再燃した悪性リンパ腫の一例
検査目的
201X年,左顎下部リンパ節の腫脹を認めた。生検の結果,B細胞性リンパ腫(DLBCL)と診断され,化学療法を施行。その後,緩解を維持していたが,202X年に施行したPET-CTで左精巣に高集積を認めた
2024年度
超音波

食道異物
検査目的
精神運動発達遅滞・てんかん・自閉症のある17歳男性。てんかん重積後の意識障害により経口摂取不能となり,胃瘻造設術が施行された。前医で施行されたCTで食道内に脂肪と同程度の吸収値の腫瘤性病変が指摘され,
2024年度
超音波