X線TVシステム
Plessart ZERO

X線TVシステム
Plessart ZERO
プレサートゼロ
消化管・整形領域の透視検査や一般撮影など幅広く対応できますので、クリニック様を中心
に、コストパフォーマンスを優先される先生方におすすめです。
ZEROから始まる、シンプルワークフロー。
省スペース化と簡便な操作性を実現したクリニックモデルです。

Merit1 省スペース化を実現
- 操作性と省スペース化を両立させる1モニタシステムを採用しています。
- 壁際10cmに設置できるので、ワークスペースは広々とお使いいただけます。

Merit2 多彩な検査用途に対応
- 映像範囲(90cmストローク+I.I.視野31cm)のワイドストロークです。
- 140kHUまたは250kHUのX線管を用意、検査数に応じて選択できます。
- 胸部撮影にも対応するX線管展開機構やX線管引き伸ばし機構*もございます。


Merit3 扱いやすいデジタル画像(Point)
- どの部位でも見やすく表示するオート画像処理機能がございます。
- 黒つぶれ、白とびを補正するA-DCF**を搭載しています。
- わかりやすいアイコン形式で直感操作を実現します。


**A-DCF(Advanced Digital Compensation Filter:デジタル補償フィルタ)
ここがPoint!
A-DCFは、1枚の画像に混在する黒くつぶれた領域や白く飛んでいる領域を最適な濃度に自動処理し、より見やすい画像をご提供します。
*オプション
一般的名称 | 据置型デジタル式 汎用X線透視診断装置 |
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販売名 | デジタルX線TVシステム PlessartZERO DREX-PZ10 |
認証番号 | 221ACBZX00073000 |