Aplio me

Merit1 スタイリッシュでジャストな装置

• コンパクトタイプのプローブコネクタを採用し、ハイエンド × コンパクトを実現。院内を移動させて使用することを想定し、操作パネルの上下昇降機構や左右スウィング機構を採用しました。バッテリ（20分/2時間/4時間）*も搭載可能です。

Merit2 検査をサポートする高画質

• Aplio a-seriesの画像技術aBeam Formingを継承し、シーンを問わず超音波検査の質を高める確かな高画質を提供します。
• 新リニアプローブPLU-805BTは血管から表在組織、運動器まで1本で幅広い領域の検査に対応可能です。

Merit3 診療に貢献する多彩なアプリケーション

• AIを活用し開発**されたAuto EF with GLSや心筋壁運動解析をはじめとする循環器領域の検査をサポートするアプリケーションを搭載可能です。
• 組織内の超音波周波数依存性減衰の程度を計測することができるアプリケーションに加え、肝臓などの組織の硬さを数値やカラーマップで表示する機能を使用可能です。また、検査中の画面にて平均値や中央値を確認したり、過去データとの比較が可能なMini Worksheet機能を搭載しています。

ここがPoint!

2023年に発売されたばかりの新しい装置です。
高画質・高機能×コンパクトを両立し、肝硬度測定にも対応しています。

＊オプション

＊＊本システムは自己学習機能を有していません。